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昨日のブログで目指していた踏切は、

ここではなくて、ここのすぐ隣です。

こちらの方は、二ノ瀬1号踏切。

見事な紅葉絨毯を発見し、こちらで撮影としました。

遮断機も警報も無い第4種踏切です。

ただ、すぐ隣に警報機、遮断棒付き踏切があるので、

電車の接近はよくわかります。

電車を待っていると、

郵便局員さんが、この踏切の坂を勢いよく駆け上がって、

すぐ脇のお宅のポストへ。

そして、足早に踏切を再び渡って、戻って行かれました。

毎日ご苦労様です。



そして元々目指していた踏切は、隣の二ノ瀬2号踏切。

このブログを書きながら、いろいろ思い出してきました。

中学生の頃、ボーイスカウトでの訓練の一環として、

夜間ハイクと称し、

一晩掛けて山の中を歩くハイキングの出発点となったことがあるのが、

この二ノ瀬2号踏切でした。

その脇のお社で、本格的に山に入る準備をして、

夜泣峠という、

あまり夜に聞きたくない名前の峠を目指して登って行ったのでした。

場所は、藁人形の丑の刻参りで有名な貴船神社にほど近い山林。
(最近は丑の刻参りのイメージはかなり薄れましたが)

杉林の多い地帯で、

日中だと真っすぐの杉が並び、薄暗い斜面が奥の方まで見渡せます。

その斜面を夜に懐中電灯で照らすと、奥の方が光の届かず

漆黒の闇が広がります。

今で言えば中2病の時期です。

想像力豊かで、

暗闇の向こうから、

得体のしれないものが駆け下って来るのではないかと、

物凄い不安感に襲われ、

それをグッとこらえて歩みを進めていたのでした。

そんな状況で、

もし猪とかが駆け下って来たらパニックになりそうです(笑)

まぁ実際は、杉林は餌になるものが乏しいですから、

動物はあまり出てきませんけどね。

あのような経験から、結構肝が据わったところはあるのかな???

っていう気はしますね(笑)
(いや、今でも小心者です。)



あっ、全く話は変わりますが、

その二ノ瀬2号踏切は、

名探偵コナンの映画版でも登場した踏切なんですよ~。

って、全く画像に出てこない二ノ瀬2号踏切のお話でした。

叡山電鉄鞍馬本線二ノ瀬~貴船口間 2022年11月21日撮影