
昨日、機関庫に休む秩父鉄道の機関車の画像をXにUPしたところ、
早速情報を頂きました。
10月中は、荷主の秩父太平洋セメントの関係で、
貨物列車は運休中とのこと。
どうりて、機関庫が静かだったわけですね。
秩父鉄道初心者の僕は、そんなこともつゆ知らず。
武川駅を訪れたのですが、あまりにも静かなので、
武川での貨物追いかけは諦めました。
ただ、せっかくここまで来たんだから、
動いている電機を見たいとも思ったので、
武川から熊谷方面へ戻ることに。
そしてやってきたのが、ひろせ野鳥の森駅。
この駅の西側に広瀬川原車両基地があります。
駅到着直前に出発準備をしているのが、
電車の中から見えました。
それは、秩父鉄道の顔でもあるSLパレオエクスプレス。
実は今日の一番の狙いは、
このSL観光列車。
旧型の電気機関車が、
パレオエキスプレスを後ろ向きに引き下げて、
熊谷まで牽引するのです。
そうすると、
熊谷駅では機関車の入れ替え、
方向転換をする必要もなく、
そのまま秩父方面へスムーズに出発できるという、
運行方法。
その回送列車を撮影しようと、
車両基地の隣、ひろせ野鳥の森駅へで下車しました。
撮影ポイントは、行ったとこ勝負で、
来てみたんですが、
すぐ近くの踏切から望遠で狙うと、出庫してくる回送列車が、
まあまあの感じで撮れるとわかり。
すんなり撮影ポイントは決めることができました。
到着したのは9時半。
10時ごろに熊谷駅に到着するという情報を、
ネットで見つけたんで、
まぁ間に合うだろうし、
そうしているうちに回送列車が出庫してくるだろうと、
待ってみたところ、
9:52にゆっくりと旧型機関車デキ200形に引かれて、
SLパレオエクスプレスの編成が出庫してきました。
後で調べたら、
このデキ200形201号機は、
貨物運用からは完全に外れていて、
パレオエクスプレスの補機、回送、
時々イベント時に旅客列車を牽引する役割を担っているそうです。
なので、他の機関車と色が違うんですね。
とはいえこの機関車、
東京オリンピックの年に製造された、
60歳を超えるお年寄り機関車。
このようなデッキのある旧型機関車は、
JR線からは無くなっているので、
貴重な存在です。
今回は、貨物列車の撮影が叶いませんでしたが、
次回訪れるときは、
ちゃんと調べて来たいと思います。
なかなか遠いので、
何年後になるかは分かりませんが…
秩父鉄道秩父本線広瀬川原車両基地 2025年10月5日撮影
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