
ここのところ、
週末ごとに、どこかに行っておりまして、
お見せしたい画像がいっぱいでが、
今日は基本に戻って、久々の地元京都ネタです。
先日、とても天気の良い日に、
京阪黄檗の駅名標が、
アニメ、響け!ユーフォニアムの主人公、
「黄前久美子」になったというので、
見に行ってみたのですが、
駅名標に、それもキャラクターにモロに柱の影が落ちており、
写真に仕上げるには、ちょっと…
という状態だったので、
この日はあきらめて、他に何か撮るものはないかと、
黄檗駅周辺をウロウロしておりました。
ここは、JR奈良線、京阪宇治線が隣り合っており、
それぞれの黄檗駅が、ズレる様に設置されていて、
両駅、目と鼻の先ですが、
連絡通路などはありません。
住宅街で連絡通路を作る場所が無いのと、
その昔の国鉄奈良線は、
都会を走りながらも、
超ローカル線で、
京阪や宇治市からしても連絡通路を作るほどの価値もなかったのでしょう。
そんな、黄檗駅をウロウロしながら、
カメラ片手に、手ぶらで帰るのもしゃくだったので、
ネタを探していました。
と、目に入ったのはJR奈良線のフェンス越しに蔦の張った赤い花。
調べてみると、
マルバルコウソウという外来種のようです。
傾き始めた秋の夕方の太陽に、赤い花と葉がともに輝いていました。
いつもなら嫌うフェンスとその金網のひし形ですが、
今回はあえて、それを入れ込んで、
構図を作ってみました。
やってきたのは、 奈良線で最後の活躍をする205系。
列車に合わせてシャッターを連射する中で、
この次の瞬間には、電車に日光が遮られて、
輝いていた赤い花は、
後は暗く沈んだカットが続いていました。
奈良線黄檗~桃山間 2025年10月7日撮影
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