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嵯峨野トロッコの現車両が来年の運行をもって引退となり、

2027年から次の新型車両に代わります。

というわけで、地元の地の利を生かして、

いろいろ撮影しておきたいところなのですが、

その一つとして雪景色を是非!と思っているのですが、

これがなかなか難易度のある事なのです。

まず京都周辺に積雪がないとダメですよね。

とはいえ、ひと冬に雪が降る日って、

最近は1~3日あるかな??

っていう状況です。

サラリーマンよりは時間が自由にできるので、

雪の京都の鉄道風景は、

毎年撮影できているのですが、

この嵯峨野トロッコはまだ撮ったことはありません。

というのも京都の雪のシーズンは12月から2月ごろまで、

3月は温暖化で最近はほとんど期待できません。

12月もクリスマス頃に寒波で、大雪が降るのですが、

数年に1度というペース。

ということは狙いは1・2月なのですが、

これがまた嵯峨野トロッコは1・2月は運休。

極寒のトロッコ列車には乗りたくないですからね(笑)

つまり、12月に寒波が来るかどうかが、

トロッコの雪景色を撮影できるポイントとなります。

そしてこの12月25日から26日にかけて寒波が来ました。

そして、待ちに待った雪だるまマークが天気予報に現れました。

前夜、そして起きてから、雨雪雲レーダーなどを見ながら、

保津峡周辺に雪が積もるか見ていたのですが、

ひょっとしたら真っ白かもしれないし、

全然かもしれない。

雪雲が保津峡辺りと度々通過はしているのですが、

降雪して積雪するには条件が揃わないとダメです。

残念ながら現地に行ってみないとわからんということになり、

この日あさイチのトロッコ列車を狙いに保津峡駅にやってきました。

駅ホームから渓谷を望める、

お気軽ポイントです。

そして到着した保津峡は枯れ木の谷間でした。

やっぱり駄目だったかぁ~。

よーく見ると奥の山頂は白くなっています。

振り向くと京都市で一番高い愛宕山も真っ白。

ただ、標高の低い谷間は、冷たい雨でした。

積雪している可能性はかなり低いだろうな、

という予想で来たので、

やっぱりかーっていう印象でした。

トロッコも、今年は28日で運行終了。

今年ラストのチャンスは外れとなりました。

来年チャンスはあるでしょうか?

かなり低めのチャンスを狙うことになります。

それにしても大人気の嵯峨野トロッコ。

乗っているお客さん寒そうです。

大丈夫でしょうか?

さすが真冬の空気です。

寒くて、寒くて…

ここのところ暖かかったので、

寒さが身に染みる~。

早よ、列車来い、来いと願いながら、

列車を待っていました。

嵯峨野観光鉄道嵯峨野観光線トロッコ亀岡~トロッコ保津峡間 2025年12月26日撮影