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昔撮ったネガからスキャンした画像をご紹介しております。

1992年の春目前の播但線。

関西地域では、最後の客車の牙城と知って、

撮影に行った時のものです。

赤い50系客車や12系客車などを、

DD51やDE10に牽かれた列車がやってくる路線で、

非電化区間でも気動車が主流となっていた当時、

次々と客車列車がやってくるのが異世界な路線でした。

当時この写真を現像してみると、

なぜか左上に光が入ってしまい、

没にしていた作品ですが、

不都合な部分をトリミングしてみると、

いい感じの画像に仕上がったので、

今日の画像として選ばせていただきました。

単に直線を走る列車の構図ですが、

DD51と客車列車の良さが感じられ、

なんか好きです。

綺麗に復元できると、

夢中でシャッターを押していた当時の思いが蘇ってきます。

播但線新野~寺前間 1992年3月4日撮影