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山科の疎水に久々に行ってみました。

1年以上行ってなかったんじゃないですかね。

今回は様子見です。

数年前の台風で斜面が崩れ、視界がよくなっていた場所が、

年々木々が生い茂り、

再び閉じようとしていたので、

どんな感じになっているか、見に行ってみたのです。

かつては十人以上撮っていても影響ないような、

広い空間でしたが、

もう枝葉が伸びて、まったく枝が入らない構図でカメラを構えるには、

2、3人が限界かな。

しかも、以前は自由に構図を作れていましたが、

今では限られた方向にしかカメラを向けられなくなっていました。

ひょっとしたら、

この春の新芽が出てくると、

脚立がないとカメラを向けられない厳しい状況になるかもしれません。

気軽に山科の大築堤を撮れる場所だっただけに残念。

と思い、この場所を後にしました。

まぁ可能性低いだろうけど、

代わりの場所もないよなぁ~と思いながら、

山科駅方向へ歩いていると、

以前はなかった、大きな空間が突然現れました。

こちらは、上り列車に対して、

カーブ後の直線ストレートを狙える構図です。

代わりの撮影ポイントができているとは少々驚き。

今後は、こちらのポイントでお世話になりそうです。

そして、今日の画像は、

消滅しかかっている、先のポイント。

貨物列車が来るまで粘ってみました。

粘った甲斐があってコンテナ積載率も良好。

最初、S字カーブをどアップで撮影しようとしていたのですが、

東山の竹林の穂先が、逆光で淡く光っているのが気に入り、

この構図にしてみました。

霞のある逆光の中で、

大カーブを行く貨物列車が力強く走り抜けて行きます。

このカーブには長大編成が似合いますね!

枝葉の成長速度を考えると、

ひょっとしたら、

これがこの構図での撮り収めとなるかもしれません。

東海道本線京都~山科間 2026年2月2日撮影