
昨日に続き、名古屋貨物ターミナルです。
HD300に引かれたコキ(コンテナ貨車)が、
右から、左から、
奥の線に入ったり、手前に来たり、
見ていて飽きません。
さて、写真という静止画で、
この操車風景をどう表そうか思ったときに、
思いついたのが流し撮りでした。
とあるプロの鉄道写真家の先生が、
無意味な流し撮りは好きではないと仰っていました。
ずーっとこの言葉が残っているのですが、
意味のある流し撮り???
まだしっかりと、答えは分かりませんが、
これも答えの一つかな?と思った1枚です。
記録という意味では、
写し止めた写真もありなのですが、
自分の目指すのは1枚から感じる物語。
そこで、この場合の最適解が流し撮だと思いました。
奥の誘導員の乗る貨車が動いているというのが、
流し撮りにすることによって、
動いているということが分かります。
もし高速シャッターですべてを写し止めたなら、
ただ突っ立って、安全確認をしている作業員さんがいる
という構図にになるでしょう。
ここで流し撮りをすることで、
画像に動きを感じることができるのです。
と、ここまで偉そうなこと書きましたが、
この文章を書きながら、改めて画像を見て思いました。
もっと流したほうがいいわ~。
手持ちで、手振れ防止機能に対応していないレンズなので、
自分の技量ではこれ以上の流し撮りができませんでした。
もっと精進します…
名古屋臨海高速鉄道あおなみ線名古屋貨物ターミナル 2026年2月19日撮影
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