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皆さんのお住いの地域からだと、

死角になる地域がそれぞれあると思います。

つまり、普通に暮らしいていたら、

ほぼ行くことのない場所。

特に鉄道ファンは、至るところへと電車に乗りに行くのですが、

それでもほとんど行かない場所があったりするのです?
(個人的な見解ですが…)

少なくとも僕はそうです。

僕の住む京都から関西を見ると、

一番死角になる場所は、この辺りだと思います。

まず知り合いがいない。

観光や用事で行くこともない。

今回は、そんな路線をあえて訪れてみました。

それは近鉄南大阪線、

それに続く吉野線、長野線とともに、

JRと同じ1067mm。

標準軌1435mmが主体の近鉄ネットワークの中では、

異例な路線です。

というわけで、この南大阪線に乗ったのって、

ぱっと思い出しても、20年以上前じゃないですかね?

吉野方面に行くにも、

橿原神宮前まで京都駅からまっすぐ南下していきますし、

ちょうどこの区間は、

空白地帯になるんですよね~。

というわけで、この路線の主役は特急「青の交響曲」、

そして今日の画像の特急用車両「さくらライナー」です。

この車両も、かれこれ36年目の車両です。

物持ちの良い近鉄の間では、

中堅車両といったところですが、

それでもエレガントなデザインは、

見ていて気持ち良いです。

この日は、大和川の支流の石川の鉄橋を撮影地に決定。

この日は2月だというのに春のような陽気だったので、

川縁で上着を脱いで、そよ風に吹かれて、

気持ちのいい撮り鉄となりました。

近畿日本鉄道南大阪線古市~駒ケ谷間 2026年2月20日撮影