
小松駅に泊まった翌朝、
せっかくなので小松駅で撮り鉄していました。
時間を調べると、
小松駅始発のかがやき502号東京行きが6:50に停車するので、
そちらを撮影を目的に駅へ入場。
撮影後、ホテルに戻ろうかと思ったのですが、
ここで役に立ったのが、
先日から鉄道ファン向けにサービスの始まった、
経路検索アプリ、ナビタイムのダイヤグラム時刻表。
鉄道ファンは、
時刻表の数字を見ながら、
いろいろ情報を集めていくのですが、
複数の列車の動きを把握するのに便利なのが、
ダイヤグラム。
これを見ると、すぐ後に下り列車が通過するのが分かりました。
ダイヤグラムとは、時間と位置(距離)の関係を縦軸と横軸で表した「列車運行図表」のことで、
列車の時刻・交換・追い越しを可視化する、
折れ線グラフのような図のことで、略してダイヤとも呼ばれます。
元々の時刻表はこのダイヤグラムが大元になっており、
それを数字(時刻)に読み替えたのが、
我々が目にする鉄道時刻表です。
逆にその時刻表をダイヤグラムに直すと、
時刻表からは見えにくかったものが見えてきます。
その代表例が、通過列車。
通過列車は時刻表には数字として現わされませんが、
それが列車の進行を示すスジとして表されることにより、
通貨列車の通過時刻が目安として見えてくるのです。
今までは、我々鉄道ファンは、
手作業で時刻表からダイヤグラムを作るか、
どこからか、ダイヤグラムを仕入れてくる必要がありました。
手作業となると、
なかなか大変な作業なので、
特別な時しか作りません。
それを、スマホで一発で簡単に表示できるのは、
非常に有難い。
有料ですが、
私としてはそれを払う価値があると感じた日でした。
そして、この小松から富山へと移動。
このアプリのダイヤグラムを眺めながら、
初めて撮影に挑んでみました。
ダイヤグラムを見ながら、
そして空模様と相談しながら、
いかに効率よく撮影するか。
これがめちゃくちゃ便利でした。
今のところ、ほかの方が使っているというお話は聞きませんが、
かなり便利です。
撮り鉄の必須アイテムのひとつとなりそうです。
で、今日の画像ですが、
北陸新幹線つるぎ3号が小松駅へ侵入してきます。
このつるぎ3号は速達型。
小松駅は通過です。
当然、時刻表に通過時刻は出ていませんが、
ダイヤグラムによると6:53頃。
場所を定めてホーム上で待っていると、
ほぼ時間通りに通過していきました。
これから、かなり重宝しそうなアプリです。
北陸新幹線小松 2026年3月14日撮影
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