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桜が咲けば、夜も桜鉄!

場所は限られますが、

ある程度明かりが拾えて、

個人的好みとして、列車流れて光の筋になるより、

列車が止められる又は、止まっている場所が良い。

という訳で京都周辺で、どこかないのか考えを巡らせてみました。

最初に思い浮かんだのが、

嵐電の桜トンネル。

だがしかし、有名になり過ぎ、人が集まりすぎたのもあり、

コロナを機に夜のライトアップは中止されたまま、

街灯や列車の明かりを拾うことも考えましたが、

確実性がない。

桜トンネルに思考が向かったので、もう少し範囲を広げると、

同じ嵐電北野線の竜安寺駅の桜を思いつきました。

ここならば、何とかなるかも。

というわけで、今日の画像です。

夜間撮影には三脚が欲しいところですが、

この日は、柵などに固定するのに便利な、

くねくねしたモンキーポッドというミニ三脚しかもていない状況。

なめてますよね

ただ、場所的に大きな三脚も使い辛そうなポイントでもあったので、

そこは何とか根性でクリアする方法を考えていました。

成功率を考えると、

僕の場合、手持ちは露出時間1/10秒が限度だと思っているんです。
(もっと上級者の方は、1/10秒でも甘いとおっしゃる人もいます)
(機材によってはブレ防止機能でもっと簡単にいけるらしいです)

とはいえ、1/10秒では桜が暗くて写りが悪い。

そこで思いついたのが、

動かないモノに体ごと固定してしまう方法ならどうだ??

と思い、すぐそばの架線柱にもたれかかる様に体制をとってみました。

特にカメラを持つ手や腕が、意識しなくても動いていしまうのが人間の体、

ピッシっと硬直して立っているつもりでも、微妙に揺れるんですね。

その原因を固定してしまえば何とかなるかも??

と思ったのです。

架線柱にぐっと押し付けるのは、カメラを持つ手の甲。

長時間それで撮影するのは、

さすがにしんどいですが、10分ごとにやってくる列車を、

なんだかんだと1時間ほど撮影していました。

っで、今回の画像は露出時間1秒ピッタリ。

通常ならブレブレになるシャッター速度ですが、

ブレの原因を固定することによって、

得られた今日の画像です。

京福電気鉄道北野線龍安寺 2026年3月29日