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近鉄京都線で一番もっさりした桜を撮影できるポイント、

伏見駅近くの濠川(ほりかわ)の桜並木です。

豊臣秀吉が伏見城築城の時に外堀として作られた運河です。

ほんと太閤さん京都や伏見にいろんな影響を与えています。

そんな桜並木がそろそろ見ごろかと思い、

夕方ちょっと寄ってみました。

ここは桜には午後に日が当たるのですが、

列車自体は逆光になる、微妙な撮影地。

まだ夕方の方がマシということもあり、

この時間帯にしてみました。

逆光なので、できれば塗装の明るい列車が助かるのです。

となると、近鉄の場合、一般車両より

特急車両が向いているのですが…

さて、近くに走っている特急はあるのかな?

と、アプリで調べてみました。

すると、伊勢志摩ライナーが近づいている!

伊勢志摩ライナーは明るい塗装なので、ナイスです!

しかも、レアな特別塗装のミジュマルライナーがやってくるではないですか!

ただ、ここは左方向から出てくる列車の気配を全く感じないのが問題、

あっ!と思った時には、

シャッターチャンスを逃しているっていう場所なのです。

なので、手前の丹波橋駅を出発する時間から、

カメラを構えて、ずーっとファインダーをのぞき続けます。

数分で来るとは思いますが、

一部の列車で若干の遅れが出ている模様。

となると、何分間この状態で待たないといけないのか?

分からなくなってきました。

まだか?まだか?と待ち続けてると、

ものすごく時間が長く感じます。

来ないので、列車の状況を確認したいけど、

スマホを取り出した瞬間に来るかもしれないから、

このままでいるしかない。

焦らされ、自分自身と闘いながら待ちます。

っで、青いものが飛び出してきました。

その瞬間ににシャッターを押し、連写した数枚目。

納得した位置で撮れました。

近畿日本鉄道京都線丹波橋~伏見間 2026年4月2日撮影