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夜の徘徊シリーズ。

阪急嵐山線です。

長年鉄道ファンをしていると、そろそろこの車両が危なそうだぞ!

っていう鼻が利くようになるのですが、

今回はノーマークでした。

嵐山線用に4両に再編成された8300系が、

嵐山線で試運転をしたということ、

これは、6300系がまもなく引退するということを暗示しています。

そろそろ、後悔しないように撮っておいた方が良いということです。

これが桜の頃の話。

っで、4月下旬には、

編成3本で運用を回している同線で、

すでに8300系が2本、6300系は1本という状態で、

営業運転していることに気づきました。

これはまずいです。

あっという間に、置き換わってしまうわ~っていうことで、

最近慌てて、嵐山線を訪れているところです。

日によっては8300系しか動いていない日も出てきているので、

いよいよ置き換わりが近づいているようです。

この6300系は、阪急京都線特急として大活躍した名車。

長年親しんできた車両でしたが、

2010年に京都本線の特急から引退。

てっきりこのまま廃車かと思っていましたが、

阪急さんはやってくれました。

嵐山線の専用車としてリニューアル転用、

そして快速特急京とれいんとして大リニューアルして、

さらに大活躍をさせてくれたのです。

地下鉄が開業するまでは、

国鉄京都駅まで市バスで出なければならず。

最寄りの電車といえば、阪急電車という場所で生まれ育ったので、

その中でもエースの6300系はあこがれの存在でした。

その車両が引退ということで、

2010年の特急引退はとても悲しんだのですが、

その後の嵐山線投入、さらに京とれいんでの本線復活という話に、

歓喜したのでした。

そして、今回はいよいよ同車両の引退となりそうです。

一旦、6300系を見送った気持ちになっていたので、

悲しいというよりも、

阪急さんありがとうという、感謝の気持ちの方が強い今日この頃です。

阪急電鉄嵐山線上桂 2026年5月6日撮影