
元新幹線食堂車乗務員立野洋祐さんをお招きして、
第二弾となる「新幹線食堂車㊙トーク&メニュー再現イベント」を、
2026年6月6日と7日にかけて、開催させていただきました。
今回は2年前の第一弾よりも多くの皆様にご参加いただき、
さらにSNSでもたくさん拡散いただいたこともあり、
会場の関西圏はもちろんのこと、
東は関東、西は九州と非常に広範囲からご参加いただきました。
さて、イベント内容ですが初日の6月6日は、
レストランカフェを完全貸切(厨房も貸切)させて頂いて、
新幹線食堂車運行時に提供されていた、食堂車のメニューを再現!
そして、翌7日は京都鉄道博物館にお邪魔して、
実際に保存されている食堂車を巡って、
働いた方だからこそ話せる車内の設備や仕組みなどのご説明を頂きました。
【2026年6月6日(土)】
前回はスパゲッティー・ベロネーズ でしたが、
今回はビーフシチューを再現!!(可能な限りということですが)

こちらが再現したビーフシチューです。
(この画像にはパンが付いていません)
ここに一緒に写っているシルバーや下皿、周りのメニュー、花瓶は、
立野さんがご自身でお持ちになったコレクションで、
当時のものです。
そして、このビーフシチューを皆様にお召し上がりいただきました。
その後は立野さんの㊙トークです。

まぁいろんなお話が次から次へと出てきます。
自ら食堂車マニアを名乗るご本人なので、
実際乗務した際の経験やハプニング、
食堂車の形式や内装、運用、
各社のメニューの差のお話や、調理のおはなしなどなど。
次から次へと出てくるお話に、
皆様、真剣に、
また楽しそうにお聴きになっていました。
そして、今回も会場をお貸しいただいたのは、
山崎ウラロジ食堂さん。
列車の騒音と共にお食事できる。
こう書くと、最悪レストランかと思うかもしれませんが、
鉄道ファンにはたまらない。
新快速やサンダーバードが轟音と共には走り抜けていくお店です。
長居していると、不思議と列車の爆音も心地よくなってきます。

こちらの上の画像は、準備がひと段落して、
お客様をお迎えする前に撮影したもの。
ご夫婦お二人で営まれている、ゆったりしたお店で、
普段のお料理もとても美味しいので、ぜひ行ってみてください。
お店は山崎サントリーカーブの内側にお店があります。
【2026年6月7日(日)】

イベント2日目は、場所を京都鉄道博物館に変えて実車見学。
多分、博物館の学芸員さんより(おそらく)詳しいお話を立野さんから伺い。
皆さん納得のご様子。
まずは0系新幹線の食堂車から説明開始です。
実はこの時期にイベントを設定したのは、
この6月の週末に、
特別に0系ビュッフェ車両35形1号の車内特別公開があるということが理由でした。
その35形1号の立野さんの説明を受けた後、各自で車内に入って見学。
しっかりと車内にも入って、設備等を確認していただきました。
そして、その後のサプライズ!

スカイテラスからドクターイエローを眺めます。
実は私も把握していませんでした。
前日、参加者の方から教えて頂いて、
しかも時間ぴったりということで急遽予定に組み込むことに。
お客様からも、今日走るとは知らなかった~っと、
喜んでくれる方もあり、サプライズ大成功!!
ちょっとお天気が残念でしたが、
皆さんが最前列でご覧いただいている間、
参加者にいらっしゃった一部の撮り鉄の数名の方々と一緒に、
私も後方からドクターイエローを撮影させて頂きました。
そして、管内説明に復帰です。
特別展示中の「やっぱり鉄道食がすき!~昭和の鉄道の食物語~」を見学。

そして、最後はトワイライトエクスプレスと、
20系食堂車の説明でファイナルとなりました。
主催者の私の感想としては、
ご人数がたくさんお集まりいただいたこともあり、
逆に食材仕入れや、あれが足りない、これが足りないと、
この1週間バタバタで大変でした。
さらに、このイベントの2日間は、食堂車のお話にどっぷりと浸かり、
趣味は撮り鉄を趣味とする私なので、
前回同様「私の知らない世界~」みたいで、
食堂車の魅力を再認識した2日間でした。
そして、ご参加の皆様の楽しそうなお顔、
満足そうなお顔を見ていると、
疲れましたが、やってよかったな~って、
いつもながら、しみじみ思うのですよね~
ご参加いただいた皆様、本当に有難うございました。
また、料理再現、トークにと大活躍だった立野さん。
助っ人として関東から駆けつけてくださったグランシャリオの料理人宮本さん。
あと、会場を提供いただいた山崎ウラロジ食堂さん、京都鉄道博物館さん。
誠にありがとうござました。
今回も大成功でしょう!!
各画像
大阪府島本町山崎ウラロジ食堂 2026年6月6日撮影
京都鉄道博物館 2026年6月7日撮影
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