
京都鉄道博物館には義経号を見に来たんですけど、
もう1機、気になる機関車がありました。
それは、こちらのC57 1号機。
かつて山口線で「SLやまぐち号」を牽引していましたが、
D51 200に後を譲って引退していました。
だがしかし!
この度、なんと復帰することが昨年発表。
この秋の「SLやまぐち号」での本線復帰を狙い、
現在、本線を走れるように復旧作業が続いています。
先月は調子良さそうに構内試運転をしていたのですが、
その後、修繕ピットで動輪と上のボイラー部分が分離され、
作業している姿を6月初旬に目撃。
これは一筋縄ではいかなさそうな気配を感じていました。
それから3週間が過ぎ、
どうなったのかずっと気になっていたのです。
鉄博に到着してまず様子を見に行ったのが、
このC57 1。
義経号の展示スケジュールは分かっていたので、
そちらは後でゆっくり見学するとして、
まずはこの機関車の動向を確かめたかったのです。
ということで行ってみると、
ご覧のように煙を吐いていました!
「火が入っている……!」
ひょっとして構内試運転が見られるかも?
と期待しましたが、
残念ながらそこまでの状況ではなかったようです。
途中1mほど動く様子は見られたものの、
この日は終始、この場所で整備を受けていました。
京都鉄道博物館 2026年6月23日撮影
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