
日本の鉄道ファンの多くは国内しか興味ないようです。
海外の鉄道に興味を持って「海外鉄」というジャンルを名乗る人は、
少数派と言っても過言ではないでしょう。
僕がなぜ海外鉄になったのか?
小さい頃から海外への憧れがあったというのと、
鉄道好きだったというのが原点でしょうか?
っで実際に何か国も行ってみました。
それが楽しいんです。
日本国内の鉄道情報は、鉄ちゃんが多いのもあり情報が溢れています。
「この機関車が今日動いてるぞ」って今日の情報もSNSを検索すると、
出てくる。
海外はそうはいきません。
線路端に立ってみます。事前に情報を調べて行くのですが、
知らないような列車が次から次へとやってくるんですね。
これが楽しいんです。
何も知識が無くて、次にやってくる電車は何だろうと思っていた、
幼少期のあのワクワク感が蘇ってくるんですよ。
それでテンション↑↑↑
また行きたいなぁ。
中国黒竜江省哈爾濱駅北側霽虹橋より2005年9月11日撮影
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